公園・緑地の樹木の再編について
公園・緑地の樹木の再編について
多摩市には多くの公園・緑地があり、公園の樹木は景観形成、緑陰の提供、大気浄化や生物多様性の保全など多面的な機能を有しており、快適な生活空間の形成において重要な役割を担っています。
その一方で、市民や公園利用者から樹木に関する要望等も多く寄せられており、特に隣接地境界付近に生育する樹木による隣接地への越境や、園内外の見通しの悪さ等の課題が生じています。
また、多摩市内の公園・緑地の多くは開園後 30 年以上を経過しており、経年成長に伴う大木化並びに老木化の進行とともに衰退木が増加していることから、定期的な点検と対策を講じてきました。
これらの問題を解決するために、令和6年3月に多摩市パークマネジメント計画を策定し、公園・緑地のみどりのあり方について方針を定めました。
こちらのページでは、計画の内容や計画に基づき実際に行った事例なども紹介させていただきます。
公園の樹木について
樹木には、多様な機能や役割があり、適切な管理を実施することでその機能が発揮されますが、樹齢、植栽場所、環境や管理状況によっては、枯死や倒木の発生等のリスクも増加します。そのため、樹木の管理目的を以下の通りに設定し、適正に管理を行うことで、利用者や隣接地のリスクを減らし安全・安心な空間を創出します。
・樹木のもつ多様な機能を発揮させます
・樹木の越境、倒木、折れ枝やその他の樹木による被害や支障の発生を予防・抑制します
・大木化や衰退している樹木の更新を図り、みどりの若返りを図ります
・樹木を適正に配置し、周辺の住環境への影響緩和と利用者の利便性の向上を図ります

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公園で実際に行った樹木の再編内容 (PDF 1.4MB)
パークマネジメント計画に基づき公園の樹木の再編を行った事例を紹介します。
緑地の樹木について
大木化や衰退が進行している樹木を更新し、ボランティアとの協働により更新・管理を進め、隣接地への影響の低減や利用者の利便性向上、生物多様性の保全を図ります。
・大木化や衰退している樹木の更新をすることで、樹林の若返りを図ります
・定期的な更新により、比較的直径が細く樹高も低い樹林へと導き、ボランティアとの協働により更新・管理できる環境を整えます
・樹林では、適切に林床管理や森林の育成を行うことで、生物多様性の保全を図ります

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緑地で実際に行った樹木の伐採内容 (PDF 646.9KB)
パークマネジメント計画に基づき緑地の樹木の伐採を行った事例を紹介します。 -
緑地内の樹木について更新を行う取り組みについてはこちらをご覧ください。
パークマネジメント計画に基づき樹木の更新を行うことを試験的に実施しています。
危険な樹木を見つけた際にはご連絡お願いします。
公園内で、危険な樹木や枝を発見した際は、公園緑地課までご一報ください。
ご連絡いただく際には、「公園名」「公園内の樹木の場所」「樹木の状態」を教えていただけるとありがたいです。
皆さんのご協力をお願いします。
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このページに関するお問い合わせ
公園緑地課 みどり担当2
〒206-8666 東京都多摩市関戸六丁目12番地1
電話番号:042-338-6827 ファクシミリ番号:042-338-6857
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