中央公園の伐採木を使用した図書館家具制作

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ページ番号1004034  更新日 2023年4月18日

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建設工事の際に伐採した樹木のうち家具に適したものを活用して、中央図書館の子どもエリアに設置される閲覧用テーブルやベンチを制作しました。

伐採木で制作したテーブルとベンチが納品されました

令和5年3月下旬
令和3年5月の伐採と製材から約2年が経ちました。そのうち木材の乾燥期間に約1年半かかりました。その後の仕上げ製材と制作に約4ヶ月間。ついに児童用閲覧テーブル(大)1台、(小)2台、幼児用閲覧テーブル1台、ベンチ1台、合計5台の納品がありました。
天板は無垢のクスノキの板を何枚もつなぎ合わせており、くっきりとあらわれた木目がとてもきれいです。各テーブルには「みどりの記憶をつなぐプロジェクト」を象徴するプレートを埋め込んでもらいました。2階開架の雰囲気にマッチする素敵な家具ができましたので、開館したら、是非ご利用ください。

写真:児童用閲覧テーブル(大)
児童用閲覧テーブル(大)
写真:児童用閲覧テーブル(小)
児童用閲覧テーブル(小)
写真:幼児用閲覧テーブル
幼児用閲覧テーブル
写真:ベンチ
ベンチ
写真:プレート
プレート

製材の様子を取材しました

令和3年5月下旬
先日(令和3年5月上旬)図書館家具用に伐採したクスノキを、あきる野市の三橋(みはし)製材所さんに製材してもらいました。

大型機械での製材はとても迫力があり、切るとクスノキ特有の清涼感あふれる爽やかな香りが辺りにひろがりました。
クスノキの香りには虫除けの効果があり、かつては樟脳の原料にもなりました。
また、気分をリラックスさせてくれる効果があり、アロマテラピーで利用されています。
最近では、家具としても人気の木材とのことです。

三橋製材所の方に中央公園のクスノキの印象を伺ったところ「素直(木材として扱いやすい)」、「家具用の木材として十分利用できるのではないか」との言葉をいただきました。
製材後は、加工に向けて、しばらく乾燥工程に入ります。

写真:製材作業の様子
製材作業の様子

写真:加工している様子


写真:製材したクスノキ
製材したクスノキ

写真:三橋製材所の方々
三橋製材所の方々

家具制作用の樹木を伐採しました

令和3年5月上旬
家具制作に使用するクスノキの伐採を行いました。
今後、製材や乾燥を経て中央図書館の子どもエリアで使用する閲覧用テーブルやベンチに生まれ変わります。

写真:クスノキの伐採

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