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「心つなぐ・はんどぶっく」ができました(障害者差別解消法)

[2016年7月13日]

ID:3147

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障害者差別解消法が平成28年4月1日に施行されました

平成28年4月1日に、『障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)』が施行されました。

この法律は、障がいのある人もない人も、互いに、その人らしさを認め合いながら、共に生きる社会をつくることを目指しています。

法律の概要

この法律では、主に次のことを定めています。

  1. 国の行政機関や地方公共団体等及び民間事業者による「障害を理由とする差別」を禁止すること
  2. 差別を解消するための取組について政府全体の方針を示す「基本方針」を作成すること。
  3. 行政機関等ごと、分野ごとに障害を理由とする差別の具体的内容等を示す「対応要領」・「対応指針」を作成すること。

また、相談及び紛争の防止等のための体制の整備、啓発活動等の障害を理由とする差別を解消するための支援措置について定めています。

障がいのある方と一緒に、差別の解消や障害の理解・啓発のための「心つなぐ・ハンドブック」を作成しました

「心つなぐ・はんどぶっく」は障害者差別解消法(※)の概要、障がい者が実際に経験した困り事や、

必要な配慮まどをわかりやすくまとめたハンドブックです。

※障害者差別解消法(正式名称「障害を理由とする差別の解消の促進に関する法律」)は平成28年4月1日に執行され、

障がいのある人もない人も、相互に理解し共に生きる社会の実現を目指すものです。市は今後とも広く障害の理解・啓発

を進めていきます。


▶配布場所 市役所1階ロビーの案内及び障害福祉ロ課窓口にて冊子の配布を行っています。

        

        

データ版「心つなぐ・はんどぶっく」

Adobe Reader の入手
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障害を理由とする差別とは?

この法律では、国・都道府県・市町村などの役所や、会社やお店などの事業者に対して、1.障がいのある人への「不当な差別的取扱い」を禁止し、2.障がいのある人から何らかの対応を必要としている意思が伝えられたときに負担が重すぎない範囲で対応する「合理的配慮」の提供を求めています。

  1. 「不当な差別的取扱い」の禁止
     障害を理由として、正当な理由なく、サービスの提供を拒否したり、制限したり、条件を付けたりするような行為は差別にあたります。
  2. 「合理的配慮」の提供
     障がいのある方、その家族・支援者などから何らかの配慮を求める意思の表明があった場合には、負担になり過ぎない範囲で社会的障壁を取り除くために必要で合理的な配慮を行うことが求められます。こうした配慮を行わないことで、障がいのある方の権利利益が侵害される場合も、差別に当たります。

社会的障壁

障がいのある方にとって、日常生活や社会生活を送る上で障壁となるようなものを指します。例えば、

  1. 社会における事物(通行、利用しにくい施設、設備など)
  2. 制度(利用しにくい制度など)
  3. 慣行(障がいのある方の存在を意識していない慣習、文化など)
  4. 観念(障がいのある方への偏見など)

などがあげられます。

障害を理由とする不当な差別的取り扱い(例)バツ 障害があるという理由だけで、不当に以下の行為を行うことは「不当な差別的取り扱い」であると考えられます。 ・アパートを貸してもらえない ・車いすだからお店に入れない など 合理的な配慮(例)バツ 難しい内容や漢字ばかりでは、理解しづらい方もいます。書類などは分かりやすく記載することが求められます。(例)バツ 証明書(写)添付必須 やじるし マル 必ず証明書をコピーして付けること ?? 職場では、部署配置や環境・勤務条件などを柔軟に変更して、障がいのある方が働きやすい環境をつくることが求められます。障害の特性に応じた業務内容で、仕事がスムーズにできる!!

本法のポイントは

国の行政機関・地方公共団体

  • 不当な差別的取り扱い ×禁止
     不当な差別的取り扱いが禁止されます
  • 障がい者への合理的配慮 ○法的義務
     障がい者に対し、合理的配慮を行わなければなりません

民間事業者(個人事業者NPO等の非営利事業者も含みます)

  • 不当な差別的取り扱い ×禁止
     不当な差別的取り扱いが禁止されます
  • 障がい者への合理的配慮 ○努力義務
     障がい者に対し、合理的配慮を行わなければなりません

多摩市における障害を理由とする差別の解消の推進に関する職員対応要領について

多摩市では障害者差別解消法の施行を受け、市での市職員が事務、事業を行うにあたり、障がい者個々の

状況に応じ、適切な対応を行うための指針「職員対応要領」を平成28年3月に作成しました。


この要領を基に、市施設、サービスの提供や職員の対応などを常に点検していき、障がいを理由とする差別

の解消に努めてまいります。







多摩市における障害を理由とする差別の解消の推進に関する職員対応要領

関連情報

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お問い合わせ

多摩市役所健康福祉部障害福祉課相談支援担当

電話番号: 042-338-6847

ファクシミリ番号: 042-371-1200

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