野鳥に関する高病原性鳥インフルエンザについて

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア

ページ番号1002383  更新日 2024年6月4日

印刷大きな文字で印刷

同じ場所でたくさんの野鳥などが死亡している場合には、環境政策課(042-338-6831)、または東京都多摩環境事務所(042-521-2948)にご連絡ください。詳細は下記をご確認ください。

野鳥との接し方について

身近な場所で野鳥の死がいを見つけたら

現在国内の複数箇所で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されておりますが、野鳥は、環境の変化や餌がとれないなど、さまざまな原因で死亡します。野鳥が死んでいても、直ちに高病原性鳥インフルエンザを疑う必要はないと考えられます。
特に冬から春先にかけては、寒さや餌の不足から野鳥に限らず多くの野生生物が死ぬことは珍しいことではありません。
現在は日常生活において、手洗いやうがいを心がけていただければ、過度に心配する必要はありません。
また、ハトやカラス、スズメ等の小鳥、多数の野鳥が一度に死んでいる状況や連続して同じ場所で死んでいる状況でなければ、死がいはビニール袋に入れ、きちんと封をして、廃棄物として処理していただいてかまいません。なお、その際は、衛生面の観点から、必ず素手では触らないようにしてください。

※通常の廃棄物としての処理方法
エコプラザ多摩へご連絡ください。(電話042-338-6836)

ただし、次のような場合は確認を行いますので、下記までご連絡願います。

  1. 同じ場所で一度にたくさん、または連続で野鳥が死亡している場合
  2. 環境省が定めるリスク種に該当する野鳥が死亡している場合
    ※猛禽類や水鳥が中心です。詳しくは次に示す一覧表をご覧ください。

連絡先
東京都多摩環境事務所自然環境課鳥獣保護管理係
電話042-521-2948

高病原性鳥インフルエンザの対応レベルと検査が必要となる対象種一覧

現在の対応レベルは、「対応レベル1」です。

対象種一覧
対応レベル 発生状況 リスク種1 リスク種2 リスク種3 その他の種
対応レベル1 通常時 1羽以上 3羽以上 5羽以上 5羽以上
対応レベル2 国内単一箇所発生時 1羽以上 2羽以上 5羽以上 5羽以上
対応レベル3 国内複数箇所発生時 1羽以上 1羽以上 3羽以上 5羽以上
野鳥監視重点区域 発生地周辺
(半径10km以内を基本)
1羽以上 1羽以上 3羽以上 3羽以上

※死亡原因が他の要因(外傷等)であることが明瞭なもの、明らかに腐敗、変敗しているものは検査対象から除きます。

検査優先種1

カモ目カモ科

  • ヒシクイ
  • マガン
  • シジュウカラガン
  • コクチョウ*
  • コブハクチョウ*
  • コハクチョウ
  • オオハクチョウ
  • オシドリ
  • ヒドリガモ
  • キンクロハジロ

*重度の神経症状(首を傾けてふらついたり、首をのけぞらせて立っていられなくなるような状態で、正常に飛翔したり、採食したりすることはできない)が観察された鳥

カイツブリ目カイツブリ科

  • カイツブリ
  • カンムリカイツブリ

ツル目ツル科

  • マナヅル
  • ナベヅル

チドリ目カモメ科

  • ユリカモメ

タカ目タカ科

  • オオワシ

ハヤブサ目ハヤブサ科

  • チョウゲンボウ

検査優先種2

カモ目カモ科

  • マガモ
  • オナガガモ
  • トモエガモ
  • ホシハジロ
  • スズガモ

ツル目ツル科

  • マナヅル
  • タンチョウ
  • ナベヅル

ツル目クイナ科

  • オオバン

タカ目タカ科

  • オジロワシ
  • オオワシ
  • ノスリ
  • クマタカ

フクロウ目フクロウ科

  • フクロウ

検査優先種3

カモ目カモ科

  • カルガモ
  • コガモ等(検査優先種1、2以外全種)

ペリカン目サギ科

  • アオサギ

カイツブリ目カイツブリ科

  • ハジロカイツブリ等(検査優先種1、2以外全種)

カツオドリ目ウ科

  • カワウ

ツル目ツル科

  • タンチョウ等(検査優先種1、2以外全種)

チドリ目カモメ科

  • ウミネコ
  • セグロカモメ等(検査優先種1、2以外全種)

タカ目

  • トビ等(検査優先種1、2以外全種)

フクロウ目

  • コミミズク等(検査優先種1、2以外全種)

ハヤブサ目

  • チョウゲンボウ等(検査優先種1、2以外全種)

その他の種

上記以外の鳥獣すべて

※優先検査種については、感受性の高さ、発見のしやすさ、近縁種での感染例による予防的な意味合いなどを複合的に勘案して、環境省が選定しています。リスク種が高いから高病原性鳥インフルエンザにかかりやすい、ということではありません。あくまでも、死亡野鳥調査での分類です。

高病原性鳥インフルエンザに関する情報の入手先

このページに関するお問い合わせ

環境政策課 環境政策担当
〒206-8666 東京都多摩市関戸六丁目12番地1
電話番号:042-338-6831 ファクシミリ番号:042-338-6857
電話番号のかけ間違いにご注意ください
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。