日本で接種可能な予防接種「任意接種ワクチン(帯状疱疹、おたふくかぜ、狂犬病など)を含む」

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア

ページ番号1002819  更新日 2024年4月17日

印刷大きな文字で印刷

定期予防接種は、定められた期間内に接種をすれば全部または一部の費用を自治体が負担します。しかし、定期予防接種の時期を逃しても、任意予防接種として有料で接種できます。また、定期予防接種に定められていなくても、ワクチンが医薬品として認可されている病気もあります。

なお、任意予防接種の費用は全額自費(一部助成事業を除く)となり、接種をするかしないかは、接種対象者や保護者の希望と医師の判断によります。接種の検討資料として以下サイトもご参照ください。

任意接種に対する助成事業

多摩市が実施している「任意接種」に対する助成事業について、対象や内容などの詳細は下のリンクをご参照ください。

任意接種による健康被害の救済

任意接種については、予防接種法に基づく予防接種ではないため、万一、被接種者に健康被害が生じたときは、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済の対象となる場合があります。
医薬品副作用被害救済制度については下のリンクをご参照ください。

関連情報

このページに関するお問い合わせ

健康推進課(健康センター)予防担当
〒206-0011 東京都多摩市関戸四丁目19番5号
電話番号:042-376-9111 ファクシミリ番号:042-371-1235
電話番号のかけ間違いにご注意ください
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。