アルミ缶はタブをつけたままでお出しください!

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ページ番号1002104  更新日 2023年3月16日

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現在、缶ジュース・缶コーヒーなどのアルミ缶のタブは昔のプルタブとは違い、ほとんどがタブを切り離さないタイプのものとなっています。

アルミ缶を出す際は、タブを切り離さず、つけたままお出しください。アルミ缶はリサイクル工程上でも、重量で売買され、タブもとるよりもつけたままのほうがリサイクル価値があります。また、タブを切り離した切り口で、怪我をする可能性もあります。

アルミ缶リサイクル協会からもお願いしています

アルミ缶リサイクル協会ポスターの写真1

アルミ缶リサイクル協会ポスターの写真2

※アルミ缶リサイクル協会のホームページにもあるように、「アルミ缶のタブを集めて車椅子をもらえるという話があるが、どこでやっているのか」という問い合わせがありますが、協会や市でそのような事業は行っていませんし、また、そのような事業を行っている団体を把握しているということもありません。

このページに関するお問い合わせ

資源循環推進課 4R推進担当
〒206-0024 東京都多摩市諏訪六丁目3番地2号 エコプラザ多摩
電話番号:042-338-6836 ファクシミリ番号:042-356-3919
電話番号のかけ間違いにご注意ください
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。