アルミ缶はタブをつけたままでお出しください!
現在、缶ジュース・缶コーヒーなどのアルミ缶のタブは昔のプルタブとは違い、ほとんどがタブを切り離さないタイプのものとなっています。
アルミ缶を出す際は、タブを切り離さず、つけたままお出しください。アルミ缶はリサイクル工程上でも、重量で売買され、タブもとるよりもつけたままのほうがリサイクル価値があります。また、タブを切り離した切り口で、怪我をする可能性もあります。
アルミ缶リサイクル協会からもお願いしています
※アルミ缶リサイクル協会のホームページにもあるように、「アルミ缶のタブを集めて車椅子をもらえるという話があるが、どこでやっているのか」という問い合わせがありますが、協会や市でそのような事業は行っていませんし、また、そのような事業を行っている団体を把握しているということもありません。
このページに関するお問い合わせ
資源循環推進課 4R推進担当
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